簡易能力シミュレーション


自社設備を導入した際の効果を視覚的にアピール!
顧客提案力向上に貢献!

ピッキング作業の人運用とGTP運用の差異を示した活用例です。
画面中央にある数字は処理したオーダーの数です。
動画の前半では人2名とGTP2基(+作業者2名)での比較を行っています。
この条件では処理能力に5倍近い差があることが見てとれます。
そこで後半(00:21秒ごろ)は人運用の人数を4倍の8名に増員しています。
この条件であれば処理能力に大きな差異が生まれないことが良く分かります。

ではこれを、顧客の提案に使ってみるとどうでしょうか。

今回ではGTP2基の導入に踏み切るのか、或いは8名の雇用を継続的に行うのか、
そのどちらが効率的なのか、現実的なのかというを顧客に非常に効果的に実施することが出来ます。

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