Emulate3Dについて


制御プログラムをテストするときに利用します。

制御プログラムを毎回実機で確認すると手間と時間が掛かります。しかしEmulate3Dを導入することにより、より安全に、かつ少ない時間で検証することが出来ます。また危険を伴う可能性のあるテスト(セーフティテストなど)も安全に確認することが出来ます。

非常に多くのI/Oを持つような巨大な制御システムを立ち上げる際には多くの手間と時間が掛かります。担当者は何カ月という単位でシステムの立ち上げを行い、運用をテストしますが、そのような膨大な時間を掛けていられません。立ち上げに5カ月掛かるところを、Emulate3Dを利用することで2カ月に短縮出来たと仮定した場合、3カ月の工数を削減することが出来ます。もし担当者が月収50万円だとしたら、単純計算で150万、三人いれば450万円の人件費減です。テストを行う際には人件費以外にも様々なコストが掛かることからも、Emulate3Dの導入メリットは計り知れません。

下記にある「ユーザーの声」の動画でも、DaihukuWebb(ダイフク)様が「現場で数カ月過ごしていたものを約3週間にまで短縮できた」と仰っていますし、大型システムの立ち上げはRetrotech様が話されています。是非ご覧ください。

導入する上で気になる点といえば正確性だと思いますが、Emulate3Dは物理計算を行える大きな特徴があります。他のエミュレーションソフトウェアでは物理を考慮しないものが多く、実際の運用と異なることがありますが、Emulate3Dでは2017年度版から今までの物理エンジンであるODEに加え、BulletとPhysXが追加されました。非常に正確に物理を計算することが出来、予期出来なかった動作もEmulate3Dを利用することで予期出来るようになります。加えて製品を説明する際にエミュレートを行ったモデルをそのまま使いデモンストレーション動画を作成することも出来ます。セールスツールとしても有用性が高いEmulate3Dは貴社のビジネスを支える手助けが可能です。

Emulate3Dエディションの特徴


机上での検証

Emulate3Dはソフトウェアになりますので机上で検証することが可能です。制御システムのテストは実機で行わなければならず、度々現場まで赴きテストを行うと手間とコストが掛かってしまいます。しかしEmulate3Dで事前にテストしておけば、現場での手戻りが減少し、作業時間短縮になります。

異なるPLCでのモデル流用

モデルを作成した後にPLCを変更する場合でも、モデルを作り変える必要なく流用することが出来ます。

活用シーン


制御プログラムの開発ツール

Emulate3Dを利用してテストを行うことによりコーディングとテストが同時に出来、リードタイムの短縮を図れます。また、実機作成前にEmulate3Dでマテハンを作成し想定通りの能力が出るか確認を行えます。

不具合・イレギュラーケースの確認テスト

Emulate3Dは仮想空間ですので、テストを行いたい時にすぐに行うことが出来ます。PCを起動してあればEmulate3Dを起動するだけですし手間も無く危険もありません。

エミュレーション実施方法


EMULATE3DとGXWORKSの接続

エミュレーションを行う際にEmulate3Dと接続する三菱のGxWorksとの具体的な接続方法について説明しています。資料もフォーム記入無く閲覧可能ですので興味のある方は是非ご覧ください。

OPC SERVERとEMULATE3Dの接続

エミュレーションを行う際にEmulate3Dち接続する三菱のGxWorksをOPCサーバーで接続する具体的な方法について説明しています。資料もフォーム記入無く閲覧可能ですので興味のある方は是非ご覧ください。

Emulate3Dユーザーの声


「Retrotech」様のインタビュー動画です。

「Daihuku Webb」様のインタビュー動画です。

「CenterControlSystems」様のインタビュー動画です。