オフラインティーチング
多軸ロボットの動作を自動設定!
VRコントローラやマウス・キーボード操作でのダイレクトティーチングも可能!
6軸ロボットの軸値の取得操作をしている活用例です。
Emulate3Dは3DCADへの直感的な動作付けを可能としています。
勿論それにはモデリングを簡単にするというメリットがありますが、等しく大きなメリットとして 現実に近しい構成が組めるということが挙げられます。
動画のロボットは各軸にモーターと回転軸の定義がされておりその軸値の出力を簡単に行えます。
動作定義に関する詳しい説明はこちら
また、
搬送元と搬送先の指定をする (ティーチポイントを置いたPtP制御も可能) 、
マウス操作で動かす、
キーボードに割り当てる、
VRコントローラで操作する、
など幅広い操作パターンが存在します。