VR設計レビュー
CADに直感的な動作定義!
VR空間でデザイン・動作確認!
3DCADデータにマウス操作だけで動作付けしVR空間で確認を行う活用例です。
CADソフトの画面だけでは確認しづらい干渉やサイズ感などもVRで実寸大で動作させて確認することで飛躍的に発見しやすくなります。
動画の00:30~から動作付けを実施しています。
回転・スライドなどの可動部をパーツやアセンブリに指定できます。
設定方法は簡単で、
対象のパーツを選択→動作の種類を選択→回転方向、回転軸を指定
これだけです。
動作付けに関する詳しい説明はこちら
またこちらの機能は一部の3DCADソフトのアドインとして単体での販売も行っております。
※動画はSOLIDWORKSのアドインです。
対応CADソフト